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いつまでも釣りが楽しめる明るく豊かな自然環境であり続ける事を願って、 幅広い活動に取り組んでいます。それが財団法人日本釣振興会北海道地区支部です。

2008/12/2 (火) 日釣振本部のメルマガがスタート

日釣振本部のメルマガがスタートしましたた。
以下、日釣振メルマガVOL.001の内容です。

いよいよ始まりました、日釣振のメルマガです。
今回は2008年度の湖底海底清掃活動を振り返ってみました。
どうぞよろしくお願いします。
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2008年度湖底・海底清掃終了

(財)日本釣振興会の水辺環境維持・保全事業として07年から開始された全国各地の湖や港などの水中清掃「2008年度湖底・海底清掃」事業が、先日11月21日の「芦ノ湖湖底清掃」をもって終了しました。

水温む6月から開始し、水温10度以下の榛名湖、芦ノ湖まで6ヶ月間25会場にて実施されました。参加されたボランティアはダイバー・陸上班それぞれ600名以上を数え、回収ゴミは10トンを超えました。

各地の詳細は(財)日本釣振興会のホームページをご覧下さい。
来年のフィッシングショーにおいても事業報告の展示がされます。

なお、来年に向けて現在開催地の募集を行っております。詳細は日釣振事務局まで。
※本メールへの返信はできません。メールマガジン配信・停止は登録情報変更まで https://www.jsafishing.org/
(財)日本釣振興会

2008/12/2 (火) 日釣振静内で各種放流事業実施

(財)日本釣振興会北海道地区支部の静内副支部(井尾好利代表・静内えびすや釣具店社長)が10月、各種放流事業を実施し報告書が寄せられた。10月1日(水)は、新ひだか町の三石海岸で、クロゾイの稚魚5,000匹を放流。2003年から実施し、今年で6回目となった。クロゾイは体長5、6センチで、井尾代表以下会員10人と新ひだか町担当者らも協力して、バケツにより次々と海の中に放した。10月5日(日)には、日高管内の内水面2カ所に子どもたちと共に、12センチほどのヤマベ10,000匹、ニジマスの稚魚15,000匹も放流した。さらに翌6日(月)には、体長10センチのマツカワ5,000匹を春立海岸で放流した。マツカワは、栽培漁業えりもセンターから譲り受けたもので、昨年も実施。会員のほか町や漁協関係者約40人が参加した。こうした活動は、地元新聞にも取り上げられ、「35センチ未満のマツカワはリリース」といった釣り人のマナーの普及にも一役買っている。このほか、静内副支部では、10月19日(日)に静内漁港や駒場海岸で「水辺感謝の日」の清掃奉仕活動も実施するなど、毎年様々な事業を行っている。

2008/11/21 (金) 日釣振の旭川地区での発眼卵埋没放流報告

日釣振北海道地区支部の道央副支部旭川グループによる、ヤマベ発眼卵の埋没放流報告が寄せられた。放流作業は11月8日と9日に、旭川市近郊の石狩川本・支流で行われた。道立水産孵化場から提供された約14万6000粒の発眼卵を、増水時の流出や捕食者の魚などの外敵から守るため、発眼卵を直接埋めるのではなく、ザル状の飼育ケースに発眼卵を入れ、川底を掘り下げた時の礫を選別し、飼育ケースごと川底に埋め戻すという作業を行った。これにより定期的に成長を記録することもできる。また別の約5万粒については、日釣振会員が管理する養鱒施設でイソジン消毒をしてから、死卵除去を行い、孵化盆に設置した。養魚場で浮上時期まで飼育した後、川に放流する。今回は札幌地区での実施分を合わせ、約26万6,000粒が放流されたことになる。札幌では数十個の卵が児童会館の観察用にも提供され、水槽でほとんどが孵化して子どもたちが歓声を上げたとのことだ。

2008/11/21 (金) 日釣振道支部ヤマメ発眼卵を札幌、旭川で埋設放流

(財)日本釣振興会北海道地区支部は、所属するフライ倶楽部札幌副支部が11月8日(土)、道央副支部の旭川グループが同9日(日)、札幌市内と旭川近郊の石狩川水系で、ヤマメの発眼卵を埋設放流した。札幌で行われた放流の様子を紹介する。卵は水産孵化場から譲り受けたもので、2週間ほど後には稚魚となって生まれ出てくる状態となっている。やや流れのゆるやかなな場所を選んで、直径10〜20センチの塩ビ管を立てて、その周りに石で囲む。そのために川底の石をスコップで集め、ざるでこしたりするので結構重労働だ。ある程度石を盛り上げたら、塩ビ管の中に紙コップですくった卵を入れて、小石や砂を少し入れて卵の浮き上がりを抑え、そっと塩ビ管を抜く。大きめの石でふたをして終了だ。これを繰り返し行うわけである。札幌では、約7万粒を埋設した。15人ほどで午前11時から行い、約2時間かかった。この日はうっすらと雪も積もって寒かったが、終了時には作業で体もぽかぽかと温まっていた。

2008/11/1 (土) 豊平川で「水辺感謝の日」清掃とサケ観察会実施

(財)日本釣振興会では、毎年10月の第3日曜日を「水辺感謝の日」と決めています(今年は19日。前後1週間が予備日)。この日を、環境を保護し自然と共存できる釣り場づくりをめざす全国一斉・釣り場清掃デーとして、会員以外にも広く呼びかけ、ゴミ袋やポスターを作成・配布して、全国レベルで浜辺や岸辺の清掃やゴミの収集を行っています。今年も全国で多くの人々が参加しており、北海道でも7カ所で実施されました。その1つが、北海道サーモン協会による第2回「秋の豊平川 サケ観察会」兼「水辺感謝の日」清掃活動で、10月25日(土)に13名が参加して開催されました。同協会の木村義一代表は日釣振北海道地区支部の支部長でもあり、日釣振が協賛し、山道正克副支部長なども参加して午後1時30分から、水穂大橋と東橋の区間で約1時間かけてゴミ拾いを実施しました。 この区間の豊平川は、サケの産卵床が多いのですが、前夜までの雨で水が濁っていたのと、今年はサケのそ上が少ないために残念ながら産卵行動を見ることはできませでした。川を眺めながら、札幌市豊平川さけ科学館の有賀望職員から豊平川のサケについて説明がありました。サケのメスは何回かに分けて産卵するが、ほとんど同じ場所で行うとのこと。産卵後はオスはどこかに行ってしまう。メスは死ぬまでの1週間ほどその場で卵を守っている。死んだサケはカラスやカモメもやってきて餌になっている。ときにはオジロワシの姿も見られる。豊平川は雪捨て場になっているが、春の雪融け時に一緒に運ばれてきたゴミがすごい。その時期はサケにとって川の環境がとても重要なので、雪を汚さないでほしい、といった興味深い内容でした。 清掃活動終了後はさけ科学館に移動し、木村代表手づくりの塩イクラサンドイッチのおやつを食べながら、再びサケについて学びました。今年は、豊平川にそ上しているサケは例年の6割程度とのことで、採卵用の親魚の確保が難しいことから千歳川から持ってくる放流用の稚魚も例年の3割程度になる見込み。豊平川のサケは自然産卵によるものが増えているといわれます。来年は放流する稚魚が少ないわけですが、果たしてその影響があるのかないのか、サケが戻ってくる3、4年後が気になります。 (財)日本釣振興会北海道地区支部のホームページ「釣り友」では、こうした情報を随時掲載しています。ぜひご覧ください。URLはこちら。 http://www.tsuritomo.net/

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